ドイツのデュッセルドルフ空港は円弧を描いていて、新千歳空港と形が似ています。展望台からは飛行場が見渡せ、空港建物は天井が高く、広々とした感じがして清潔な空港です。デュッセルドルフ空港のラウンジ、制限エリアの免税店、アクセス、ホテル、お土産店などについてご紹介します。
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デュッセルドルフ空港ガイド
- デュッセルドルフはドイツのどこ?
- デュッセルドルフの基本情報
- デュッセルドルフ空港ガイド1:入国方法
- デュッセルドルフ空港ガイド2:出国方法
- デュッセルドルフ空港ガイド3:ラウンジ
- デュッセルドルフ空港ガイド4:免税店
- デュッセルドルフ空港ガイド5:お土産
- デュッセルドルフ空港ガイド6:スーパーマーケット
- デュッセルドルフ空港ガイド7:魅力的なショップ
- デュッセルドルフ空港ガイド8:美味しいレストラン
- デュッセルドルフ空港ガイド9:簡単な乗り継ぎ
- デュッセルドルフ空港ガイド10:便利なホテル
- デュッセルドルフ空港ガイド11:デュッセルドルフ空港には駅が2つ
- デュッセルドルフ空港ガイド12:アクセス
- デュッセルドルフ空港ガイド13:鉄道のチケットの買い方
- デュッセルドルフ空港ガイド14:Wi-Fi
- デュッセルドルフ空港ガイド15:トイレ事情
- デュッセルドルフで挨拶
- デュッセルドルフ空港での注意点
デュッセルドルフは、日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパのファッションやアートの中心と位置付けされています。ライン川が街を新旧二つに分け、東側旧市街のアルトシュタット、西側の近代的商業地域に分れています。デュッセルドルフ空港のラウンジ、免税店、アクセス、ホテル、お土産店のことなど紹介します。
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デュッセルドルフはドイツのどこ?

ドイツ中西部に位置しています。人口約62万人でノルロラインーベストファーレン州の州都でもあります。ライン川が街を流れ、ルール工業地域がすぐ横にあって、デュッセルドルフには540社を超える日本企業が進出しています。
ドイツ一の日本人街がデュッセルドルフにはあって、イマーマン通りには日本の関連会社や店が集中しており、ドイツのみならず、近隣のスイス、ベルギーなどからも、在欧の日本人たちが「日本」を求めてやって来るのだとか。
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デュッセルドルフの基本情報

デュッセルドルフでは180日の滞在期間内で、最大90日以内の観光が目的の滞在なら、ビザは不要です。
パスポートは残存有効期間が、ドイツを含むシェンゲン協定に加入している国を出国する日から、3ヵ月以上は必要です。
シェンゲン協定に加入している国は、アイスランド、イタリア、エストニア、オランダ、オーストリア、ギリシャ、スイス、スエーデン、スペイン、スロヴェニア、スロヴェニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、そして
リヒテンシュタイン、ルクセンブルクです。日本など協定に加入していない国からの入国は、最初に到着した加盟国で、入国審査を受けることが定められています。
税関
電子タバコの持ち込みについては、個人的な使用であるなら、デュッセルドルフに持ち込んでもよいことになっています。但し、電子タバコと液体カートリッジは持ち帰ることになっています。飛行機の利用客限定で、EUR430相当までとしています。
空路で入国する17歳以上の観光客の免税の範囲内であること、本人の使用目的での持ち物であることが限定されています。免税タバコは紙巻200本、葉巻50本、細葉巻100本、パイプ用タバコ250グラム、また総重量250グラム以下と規定されています。
時差と気候と降水量
日本の標準時間との差は、マイナス8時間で、ドイツの正午は日本ではその日の夜の8時になります。サマータイムが実施されれば、時差は7時間になります。
春夏秋冬の季節の変化があり、春秋は急ぎ足で通り過ぎます。ライン川に沿った温暖な都市ですが、夏には急激に気温が上昇することもあります。朝晩や雨が降れば、気温は急激に下がるので、体温調節着のジャケットやカーディガンなど羽織るものが必要です。
冬はマイナスの気温になる日もありますが、積雪はほとんどありません。東京の年間最低気温の平均値のグラフとデュッセルドルフの年間最高平均気温のグラフにほぼ重なり、過ごし易いことが分かります。
冬はデュッセルドルフと東京はだいたい同じぐらい雨が降りますが、それ以外の季節では東京が圧倒的に降水量が多く、デュッセルドルフでは一年を通して、ほぼ同じくらいの100CC未満の降水量があるだけです。乾燥していることがデータからでも読み取れ、女性が乾燥を気にすることに納得します。
通貨、為替レートと気になる税金
通貨はEURで、補助通貨単位はセントです。ドイツでの発音はEURが「オイロ」、セントが「ツェント」でEUR1は100セントになります。紙幣の種類は5、10、20、50、100、200、500で、硬貨の種類は1、2、5、10、20、50セント、1、2EUR。
ドイツにおいて、多くの商品に付加価値税(USt.)19パーセントがかかります。日本の消費税のようなものです。書籍と食料品は7パーセントです。
旅行者は手続きさえすれば、税金は戻って来ますが、買い物で使った分だけで、ホテル代、飲食費の分は戻って来ません。最大で14.5パーセントに当たる分の返却が見込めます。
チップ
ドイツではチップのことをトリンクゲルトといい、いつもチップを渡すこともありませんが、サービスを受けた対価として、感謝の気持ちを込めて、チップを支払うという慣習があります。
特別なことをお願いしたとかの場合などはチップの額も弾むこともあります。相場としては、タクシー乗車に際して、料金の1割を、また荷物をトランクにしまったり出したりしてもらった場合などは多めに。
レストランでは店の格にもよりますが、一般的に5パーセントから10パーセント、また料金の支払いの時に、キリのいい額を支払うか、お釣りをテーブルに残します。
トイレでは、係りの者がお皿を前に置いて座っていれば、EUR0.2から0.5ぐらいを、ホテルではベルボーイやルームサービスを依頼したときなどにはEUR1ぐらいを渡します。
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デュッセルドルフ空港ガイド1:入国方法
デュッセルドルフへの入国審査はEU内の国々とEU以外の国々とでは入国方法が異なります。日本人は「Non EU Nationals」のカウンターで入国審査を受けます。
預けた荷物を引き取るには、「Baggage Claim」(バゲッジ・クレーム)で荷物に付いているタグと自分が持つ半券を照らし合わせ、確認してから自分の荷物を引き取りましょう。同じメーカーの同じ色のスーツケースが氾濫していて見間違います。
荷物が免税範囲なら緑色のゲートへ、免税を超える荷物があるなら赤色のゲートへ進みましょう。
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デュッセルドルフ空港ガイド2:出国方法
出発時間の遅くとも2時間前には、デュッセルドルフ空港に着いて搭乗手続きを始めます。航空会社のカウンターでチェックインの手続きをして、パスポートと航空券を見せ、搭乗券をもらいます。スーツケースはこの時に預けます。
ドイツもしくはデュッセルドルフでお買い物をして支払った付加価値税は、観光客には払い戻されます。
商品を買ったときに、店側から「税金払い戻し小切手」(TAX REFUND CHEQUE)を作成してもらい、出国の手続きの時に商品、パスポート、搭乗券、税金払い戻し小切手を提示し、税金払い戻し小切手にスタンプを押してもらいます。
デュッセルドルフ空港ガイド3:ラウンジ
デュッセルドルフ空港のラウンジは、出国前エリアにありますが、ラウンジに入るにはパスポートのチェック、セキュリティー検査を経てからでないとラウンジには入れません。
また、ラウンジに入れる資格のある搭乗券を持っていないとラウンジには入れません。どんな搭乗券でもラウンジに入れる分けではないのです。
デュッセルドルフ空港にはルフトハンザ航空が運営する二つのラウンジ、ビジネスラウンジとセネターラウンジがあります。セネターラウンジの対象者はファ―ストクラス利用者かルフトハンザ上級会員、スターアライアンスゴールドメンバーに限られています。
ビジネスラウンジの対象者はファ―ストクラス、ビジネスクラスの利用者、ANAのダイヤモンドサービス、プラチナサービス各メンバー、スーパーフライヤーズ会員、スターアライアンスゴールドメンバーとなっています。
セネターラウンジ、ビジネスラウンジともに、対象者と連れの方一人までは、各ラウンジに入ることが出来ます。
ラウンジでは、料理、飲み物が無料で提供され、さらにシャワーも使えて、気分転換にもなり、スッキリして飛行機に乗れます。後は寝るだけ、目が覚めたら成田です。
デュッセルドルフ空港ガイド4:免税店
デュッセルドルフ空港の免税店は、「荷物検査」のゲートの後にあります。免税店の数はそれほど多くはなく、化粧品、衣料品、時計、ビール、ワインなどが免税店で売られています。エルメス、バーバリー、グッチ、ヴィトンなどトップブランドの免税店が揃っていますが、市中より割高で販売されています。
免税店で販売されている他には、チョコレート菓子などもあります。またドイツと言えばワインですが、免税店でも手に入ります。
デュッセルドルフ空港ガイド5:お土産

デュッセルドルフはヨーロッパ有数のファッションの中心地、カジュアルからビジネスシーンまでのトレンドに乗ったセンスのいい服が選べます。
カシミアのツインのカーディガンとセーター、紳士服、ビジネスマンやビジネスウーマンに人気の皮革製品など、どれを取ってもデザインも品質も右に出る品物はありません。
免税店で買いたいお土産
J.Nogues (J・ノグー)
免税店で買いたいお土産に、「J.Nogues」(J・ノグー)のデュッセルドルフ・チョコレートはデュッセルドルフ限定で、大粒の香ばしいアーモンドをミルクチョコレートがそっとくるんでいます。価格はEUR6.5。
BASSETT’Sのリコリス
免税店で買いたいお土産にBASSETT’S(バセッツ)のリコリスがあります。世界一まずいと知られる北欧のお菓子ですが、ドイツの国民も大好きなお菓子です。ヒガンバナ科のリコリスという植物から取ったエキスが入っているお菓子ですが、漢方薬のようで日本人の口には合わないようですが話題造りに。価格はEUR7.95
KLOSTER EBERBACH
免税店で買いたいお土産。KLOSTER EBERBACH(クロスター エーバーバッハ)のワインは、1135年創立のシトー派修道院から歴史が始まり、1803年には州立となり、現在もワインを作り続けているワイン醸造の老舗です。ドイツワインを代表するスッキリとした味わいです。
免税店で買いたいお土産に、ラベルにライン川の側に建つ灯台が描かれたハーブリキュールはいかが。ハーブとスパイシーが織りなすフルーティーな味わいがたまりません。
Reichsrat von Buhl(ライヒスラート フォン・ブール)
免税店で買いたいお土産で、Reichsrat von Buhlのワインは、ドイツで最も温暖な地として知られるファルツ地方のワイナリーで醸造されました。ハート山系により強い西風をさえぎり、イチジク、アーモンド、レモンなどの南国の果物も育ちます。
150年の伝統を誇る醸造所は有名なワイナリーが集まる、ミッテルハート地区のダイデスハイム村にあります。ブドウ栽培は有機農法にこだわり、農薬を使いません。
免税店で売られる商品は、ドイツを代表するような品物がディスプレイされていて、お土産にも最適です。それに税金が払い戻されるので、割安感も重なります。高級品を免税店で買うのがおすすめです。自分自身に最高品質のお土産を選びたいなら、デュッセルドルフ空港内の免税店は狙い目です。
デュッセルドルフ空港内で買えるお土産
FTC Cashmere (カシミア)
デュッセルドルフ空港内で買えるお土産。上質なカシミアのセーターやカーディガンを置いているショップです。触っただけで品質が分かるカシミアがディスプレイされていて、後は好みの色味を決めるだけ。ファッションに敏感な方へのお土産に。場所は出発レベルのゲートB。営業時間は6:00から最終便まで。
Massimo Dutti (マッシモ ドゥッテイ)
デュッセルドルフ空港内で買えるお土産。日本にもあるZARAのワンランク上のブランドです。30代から40代にフォーカスしていて、こだわりのある年代向けのカジュアルからビジネスシーンまで対応しているのが人気の秘密です。場所は出発レベルのゲートA。営業時間は5:30から最終便まで。
Lemm(レム)
デュッセルドルフ空港内で買えるお土産。ビジネスマンとビジネスウーマン向けのカバンやスーツケースなどを販売しているショップです。最上級のこだわりを持って造られた品々はお土産にもきっと喜ばれます。ベルトや皮革製品がおすすめ。場所はゲートA、ゲートBレベル2。営業時間は5:30から最終便まで。
デュッセルドルフ空港内で買えるお土産で、Breckinghouse(ブレッキングハウス)は色も形も様々なスーツケースや旅行鞄を売っているお店です。サムソナイト、ゲス、ブリックスなどの人気の旅行バッグを置いています。荷物が増えて困ったときなどに。場所は公共エリア。営業時間は7:30から21:00までとなります。。
デュッセルドルフ空港ガイド6:スーパーマーケット
デュッセルドルフ空港の一番奥にドイツのスーパーマーケット大手のREWE(レーヴェ)があって、バターやチーズ、ハーブティー、機能的なキッチン用品なども手に入ります。気の利いたリーズナブルな価格のお土産物が買えるのでおすすめです。
デュッセルドルフ空港ガイド7:魅力的なショップ
デュッセルドルフ空港には、素敵な店が勢揃いしています。ルフトハンザワールドショップ、ヴァージン・レコード、サングラスハット、ルクソティカなどの店があります。
ルフトハンザワールドショップでは、ドイツの知る人ぞ知る、投げられても蹴られても壊れないトランクがあります。RIMOWAのスーツケースは日本で買えば20万円ぐらいしますが、デュッセルドルフ空港内で買えば格安、免税でさらにお得に手に入ります。
デュッセルドルフ空港ガイド8:美味しいレストラン
デュッセルドルフ空港には、ドイツ料理を始め、ファストフード、カフェ、欧州料理を提供するレストランがあります。
味付けは、どれもビールに合うようになっているため、塩分が多いような気もしますが、美味しいので手が出ます。ビールは新鮮でフルーティー、一緒に食べるソーセイジは確かに美味しい。
デュッセルドルフ空港ガイド9:簡単な乗り継ぎ
デュッセルドルフ空港には日本からANAの成田発の直行便があり、デュッセルドルフ空港で乗り継ぎする場合は、「CONNEKTION FLIGHT A,B,C」の表示に従って進み、保安検査をしたら、シェンゲン協定国内の乗り継ぎの場合はさらに入国審査も受けて、乗り継ぎ便の搭乗口へ向かいます。
シェンゲン協定国以外の乗り継ぎの場合は保安検査がすめば、乗り継ぎ便の搭乗口へ向かうことが出来ます。
デュッセルドルフ空港ガイド10:便利なホテル
デュッセルドルフ空港内にあるホテルで、トランジットで泊まる場合など、とっても便利かつリーズナブルなホテルです。料金も10000円から15000円で利用できるため、人気があります。
デュッセルドルフ空港の周辺にもリーズナブルで便利なホテルがあります。デュッセルドルフ空港内のホテルが泊まれない場合などは、周辺のホテルもアットホームな感じが受けていて人気です。
Sheraton Dusseldorf Airport Hotel (シェラトン デュッセルドルフ空港 ホテル)
空港直結、デュッセルドルフ空港の上の階にあるホテルです。利便性と高級感が味わえるホテルとして、人気が高く、加えて15000円ぐらいで泊まれるので魅力的なホテルです。
早朝フライトに対応して、朝食が3:30から5:00の時間に提供しています。ルームサービスは24時間対応しています。客室は防音設備が施され、24時間フィットネス完備。ホテル内に併設されたレストランやバー、ラウンジでは、デュッセルドルフ空港が一望でき、夜景は見事です。
Maritim Hotel Dusseldorf (マリティム ホテル デュッセルドルフ)
デュッセルドルフ空港ターミナルから連絡通路を通って行けるホテルです。ホテルに着くまでにはデュッセルドルフで最大のスーパー「REWE」があるので、買い出しが出来ます。ホテル併設のレストランでは、地中海料理やドイツの伝統料理、日本の寿司も味わえます。
デュッセルドルフ空港ガイド11:デュッセルドルフ空港には駅が2つ
デュッセルドルフ空港には鉄道の駅が2つあります。デュッセルドルフ空港ターミナル地下にあるデュッセルドルフ空港ターミナル駅とデュッセルドルフ空港ターミナルからスカイトレインという懸垂式のモノレールに乗車して5分で着く、デュッセルドルフ空港駅があります。
デュッセルドルフ空港駅はICE特急やIC特急の一部、快速列車など中長距離列車が発着します。
デュッセルドルフ市内中心部近くのデュッドルセルフ駅に行くには、デュッセルドルフ空港ターミナル駅から出る、都市近郊電車のSバーンが便利です。
デュッセルドルフ空港ターミナル駅が始発で終着ですので、座れる可能性が高いです。乗り場はデュッセルドルフ空港ターミナルの地下にあります。
デュッセルドルフ空港ガイド12:アクセス

タクシーでアクセス
タクシー乗り場は到着ロビーの中央出口を出たところに乗り場があります。デュッセルドルフ市内までの所要時間は約15分で、利用料金はデュッセルドルフ中央駅周辺までのアクセスでEUR30からEUR35です。タクシーでのアクセスは24時間対応しています。
バスでアクセス
デュッセルドルフ空港からデュッセルドルフ中央駅を経て、郊外へアクセスするバスで、運行時間は平日05:25から00:32までの間、土曜日は05:32から00:32、日曜日は05:28から00:32です。おおむね20分おきにバスでアクセスできます。
No721 Gothaer Weg行きに乗車し、途中デュッセルドルフ中央駅までのアクセス所要時間は約27分です。
バス乗り場は、空港ターミナル到着ロビーの中央出口を出たところにある6番停留所です。料金はEUR2.8約364円(EUR1は130円)です。道路事情などでSバーンでアクセスするよりも時間がかかります。
鉄道(Sバーン11)でアクセス
デュッセルドルフ空港始発のデュッセルドルフ市内行きのドイツ国鉄DBのローカル線でアクセスするには、チケットをデュッセルドルフ空港駅の券売機で購入後、乗車する前に券売機の隣にある機会で必ず打刻すること。忘れたら、高額の罰金を支払わなければなりません。
ドイツでは改札がなく、誰でもホームに出入りできるため、チケットなしで電車に乗車できます。これを防ぐために度々検札のチェックが入ります。チケットを持っていても、日時が打っていないものは認められないのです。
ゾーン制料金
ドイツではゾーン制料金制度が引かれており、目的地に着くまで、何度電車やバス、トラム、地下鉄を乗り換えても料金は別途、支払うことはありません。日本のように改札の手前で清算することはなく、面倒がありません。
デュッセルドルフ空港からデュッセルドルフ市内へ行くには、ほとんどゾーンA3のチケットを1回買えばいいので便利です。但し90分の時間制限があって、また急行、特急(IC、ICE)には乗車出来ません。
デュッセルドルフ空港からデュッセルドルフ市内中心まで約12分で到着でき、料金はEUR2.8、ラッシュ時は10分ごとに電車があり、夜でも30分間隔で電車があります。
運行時間は平日は05:24から1:24、日中は20分間隔、20:00以降は30分間隔で、深夜は1時間間隔で運行されます。土・日・祝日は05:54から1:24、30分間隔で、深夜は1時間間隔で運行されます。
デュッセルドルフ空港ガイド13:鉄道のチケットの買い方
無人駅ですので、券売機相手に操作して、チケットを買わねばなりません。タッチパネルには言語の選択がありますが日本語がないので、イギリスの国旗をチョイス、デュッセルドルフ市内であれば、大体ゾーンAですので、Aをタッチして、決済方法を選んだら、チケットが出て来ます。
デュッセルドルフ市内の公共交通機関なら一駅でもEUR2.8です。但し2018年現在、1.5キロメートル未満の短距離チケットはEUR1.6です。
24時間乗り放題と48時間乗り放題チケットの買い方
デュッセルドルフ市内のSバーン(電車)、Uバーン(地下鉄)、シュトラッセバーン(トラム)、バスなどの公共交通機関の24時間乗り放題、48時間乗り放題のチケットが発売されています。
言語の選択はイギリス国旗を選んでタッチ、次にすでに出発駅が入力された画面の中央に緑色のVRR(ライン ルール地方を管轄)とVRS(ケルンを総括して運営している機関)と交互に表示が変わっているので、VRRのタイミングでタッチします。
デュッセルドルフ市内ですのでPreisstufe A3の所の画面にタッチします。切り替わった画面には、片道チケットの赤い表示が出ていますので、24時間か48時間かを選んでタッチします。
次に切り替わった画面で人数を選ぶと料金が右下隅の少し上に表示され支払いへ。すぐ下にある「Pay」をタッチします。
2人とか3人とかでもチケットは1枚しか出て来ませんので、注意が必要です。同じ所に行くために買った合理的なチケットが1枚出て来ます。
デュッセルドルフ空港ガイド14:Wi-Fi
デュッセルドルフ空港には、最高6時間無料のWiFiがありますが、ポケットサイズの海外WiFiルーターをレンタルして、スマートフォン、パソコンなどに接続する方法が新しいサービスとして人気です。旅行中にいつでも地図、翻訳などのネット接続が簡単に出来ます。
海外ではWiFi接続が無料とは限らないこともあり、またセキュリティーの不安、WiFiスポット以外では接続できない、スポットが中々見つけずらいといったことが挙げられて、自由な接続が出来ないものです。
携帯会社のパケット通信
契約している携帯会社の海外パケットサービスを利用する方法です。料金が980円から2980円と割高な感じがしないでも。通話料金は別途かかって来ますし、設定を間違えると高額になることもありますが、手軽といえば手軽です。
レンタル機器のWiFi
WiFiルーターの電源を入れさえすれば、スマートフォンにIDとパスワードを入力して使い始めることが出来ます。同時接続は5台まで可能で、小型の手のひらサイズのルーターを持ち歩きます。
3日間で400MBを目安に使うことが規定されています。出発前には必ず自身のスマホのデータローミング・モバイルデータ通信をOFFにする必要があります。これをしないとスマホの契約会社パケット通信で申し込んだことになってしまい、後から高額な請求が来ることになります。
利用料金は3Gでデュッセルドルフなら1日980円で利用できます。渡航先の地域によって、渡航先の国数によっても利用料金は変わって来ます。
デュッセルドルフ空港ガイド15:トイレ事情
トイレのことをドイツ語ではEine Toiletteと表します。またはヴェー・ツェーと発音してW・Cでも通じます。ドアに「00」と表示していたり、女性用には「Damen」「Frauen」、男性用には「Herm」、また頭文字だけを取って「D」「H」と表している所など様々です。
デパートなどでは、レストランのある階だけにトイレが設置されています。比較的、博物館などのトイレがきれいなので利用されることをおすすめします。駅のトイレは有料でEUR0.5からEUR1ぐらいかかります。トイレの使用中の表示は「besetze」、トイレが空いている時は「frei」です。
デュッセルドルフで挨拶
ドイツ人は几帳面で特に、挨拶はかかしません。挨拶をするだけで、その後のことがスムーズに運びます。逆に挨拶をしなければ、スムーズに運ばないと考えておいて間違いありません。
店に入ったら「Guten Tag」「グーテン・ターク」(こんにちは)というだけで人間関係がスムーズに行きます。また何かのサービスをお金を支払っていても受けたら「Danke」「ダンケ」(ありがとう)、バイバイの代わりに「チュス」と言えば、良好な人間関係が待っています。
この辺りは日本人とよく似ています。挨拶は人間関係の基本とドイツ人も日本人も考えているようです。
デュッセルドルフ空港での注意点
デュッセルドルフ空港のセキュリティーに関しては注意が必要です。デュッセルドルフ空港内はフランクフルト空港などと比べると、人数なども少ないですが、「スリ」は確実にいます。そのため、手荷物は必ず警戒して持ち歩きましょう。ファスナーなどに手を添えることも重要です。
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