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大分の最恐心霊スポット16選!キリシタン大名が治めた地という歴史や怖い心霊体験談についてご紹介!

大分県は、かつて戦国の世にいち早く渡来文化、キリシタン(キリスト教)文化を取り入れた織田信長の時代から豊臣秀吉のバテレン追放令が出されるまで、キリシタン大名と呼ばれていた藩主が治めた地とされています。

豊臣秀吉の時代、多くのキリスト教徒たちが残虐に殺されたという史実も残っており、無念に殺されたキリスト教徒たちの霊、廃墟などを始めとした心霊スポットが多数あると噂されています。本記事では、そんな大分の心霊スポットをご紹介いたします。

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大分はキリシタン大名が治めた地

豊臣秀吉が天下を取った時代に入ってからキリスト教徒たちを追放するバテレン追放令が出され、バテレン、つまりキリシタンであるキリスト教徒たちを追放するといった建前で、残虐に殺害するという事件が全国各地で起きました。

大分はそんな中でも、バテレン追放令から逃れたかなりの数の隠れキリシタンがいましたが、結局のところ見つかってしまい残虐に殺されたと噂されています。そして、この地で無残にも殺されたキリシタンたちの怨念が、そこかしこの場所に残されているとして語り継がれています。

大分の有名な心霊スポットには、こういった悲劇が伝わる曰く付きの心霊スポットや廃墟やトンネルなどの心霊スポットが数多く点在しており、訪れた人たちを恐怖と悲しみの渦に巻き込んでいます。そんな噂の心霊スポットを順番に紹介します。

大分の有名心霊スポット一覧

大分の心霊スポット「志高ユートピア」

大分県の志高湖畔のほとりにある、志高ユートピアは、元々はホテルが隣接している遊園地でした。2003年に閉園してから手つかずの廃墟と化してからは、浮遊霊がたくさんさ迷っている、お化け屋敷で首つり自殺をした人がいるなどの噂が流れて以降、有名な心霊スポットとして、また廃墟として全国的に有名になりました。

現在廃墟はすべて取り壊されて更地になっており、太陽光のソーラーパネルの施設になるとのこと。実際のところ、噂だけが先行して心霊現象らしき話は出ていないようです。

大分の心霊スポット「兵隊さんの像」

大分市猪野の街中にひっそりとたたずんでいる兵隊の像。この兵隊の像、見ていないところで動いているなどの噂が、地元の小学生たちの間で有名になって怖がられております。

右足を曲げているかとおもいきや、次の日には左足が曲がっていたり、敬礼していないはずなのに日によって敬礼している姿だったりと、その噂の真意は分かりませんが、地元の小学生たちが恐れて止まない兵隊の像は、戦没者を弔うために建てられたもののようです。

大分の心霊スポット「赤迫池」

かつて赤迫池が枯渇してこの辺り一帯に住む村人たちが水不足を恐れ、この池に生贄を捧げていたという言い伝えが残っています。そんな人柱、生贄の伝承の呪いのせいか、この池には入水自殺する人が後を絶たないと噂されてきました。

ここは危険な自殺の名所とされ、この池を訪れた帰りに交通事故に遭ったり、心霊写真が撮れたりする心霊スポットとして有名になりました。かつての人柱、生贄、自殺した人の怨念か、生贄などということはやってはいけない、伝承になってはいけないものだとつくづく思います。

大分の心霊スポット「青江ダム」

青江ダムは心霊スポットと呼ぶには不似合いな感じがしますが、一部の人の間では自殺の名所として有名になっています。そのためか、この青江ダムの場所を通ると気分が悪くなる、自殺者の亡霊を見たなどの噂がささやかれています。

びしょ濡れの女性がいつの間にか助手席に乗っていたなどという噂話もあるとか。万が一この場所を通って見知らぬ女性が隣に乗ってきたとしても、車の運転中は危険ですので冷静に心を落ち着けましょう。

大分の心霊スポット「六ヶ迫隧道」

六ヶ迫隧道のトンネルで交通事故に遭い亡くなったであろう女性の霊や子供の霊が出るとの噂があります。親子でこのトンネル内で事故を起こして亡くなってしまったのでしょうか。

女性の霊が現れては消えたり、子供の手が車の窓ガラスについていたりとした噂がささやかれています。このトンネルを夜間走行するときは、そのような現象に驚いて事故を起こさないようにくれぐれもお気をつけください。

大分の心霊スポット「耶馬溪青の洞門」

観光スポットとして有名な耶馬溪青の洞門。こちらが心霊スポットとして有名なのかというと、かつてこの地は断崖絶壁で、ここを通る人達や馬たちが滑落して亡くなったとのことです。

それを見かねた高尚が洞窟を掘ったことにより現在の形になり、またそういった被害がなくなったとされていて、それまでは、その断崖絶壁から多くの人や動物の命が絶たれたとのことです。

そういった経緯から、この場所には未だに断崖絶壁により命を亡くした人々や動物たちの霊が彷徨っているとして心霊マニアの間では密かに有名になっています。危険ですので、くれぐれも断崖絶壁の下を覗かないように。

大分の心霊スポット「三国峠」

大分の心霊スポット三国峠。この表の顔とは裏腹にこの辺りはかつての有名な西南戦争があった場所と言われており、その西南戦争で命を落とした侍たちの霊が今も彷徨っているとの言い伝えがあります。

また、この豊後大野と佐伯を通る三国トンネルは事故が多発している危険な場所としても有名で、血まみれの首なしライダ-が後から着いてきたり、ここで事故を起こして亡くなった人たちの霊が彷徨っているともされています。

大分の心霊スポット「キリシタン殉教記念公園」

おおいた市観光ナビ

かつて戦国の世、この大分の地にはキリシタン、つまりキリスト教徒たちがたくさん住んでいたとされています。しかし、豊臣秀吉の時代になりバテレン追放令が出た途端、彼らは隠れキリシタンとしてこの地で密かに暮らすようになりました。

しかし、そんな生活もつかの間彼らの身に危険が迫ることになり、そしてとうとうこの場所で多くの隠れキリシタンたちが処刑されるという悲しい事件が起こってしまいます。この地では無念にも命を散らしてしまった隠れキリシタンたちの悲しい霊が彷徨っているのではないでしょうか。

この心霊スポットでは、どのような理由であれ、人を差別し意味もなく抑圧や殺害をすることは許されることではないと、彼らキリシタンの霊たちが教えてくれているような気もします。大分の心霊スポット第9位は悲しい歴史を残すキリシタン殉教記念公園になっています。

大分の心霊スポット「夜明ダム」

画像:@hiroochi06

夜明ダムは発電所として現在も活躍しているスポットになっています。ダムに関しては全国色々なダムが心霊スポットに上がるパタ-ンが多いです。この夜明ダムはどのような心霊スポットの噂がささやかれているのでしょうか。

ここが何故心霊スポットとしての噂がささやかれているかというと、このダムを建設中に転落事故が起こり、多くの工事関係者が命を落としたからだとされています。今もその霊たちが彷徨っているのでしょうか。いずれにしても、心霊スポットには悲しい事故の話がつきません。

大分の心霊スポット「別大国道手招き地蔵」

別大国道手招き地蔵では、1961年の大型台風における土砂崩れによりかつてこの地で31名ほどの命が亡くなったといわれています。その亡くなった命を弔うためにこの地蔵を建てたとのことですが、何故かこの地では緩やかなカ-ブで危険な道ではないにもかかわらず交通事故が多発したり、この地蔵に水をかけると必ず交通事故が起こると噂されています。

大分の心霊スポット「八面山大池」

画像:中津市

龍神伝説でも知られている八面山大池。昔の話で、この地に雨が降らず村人が困っていたところ、海門和尚という人が雨ごいをした際に美しい女の顔をした龍神が現れて雨を降らせ、枯渇していたこの八面山大池を満水にしたとの言い伝えが残っています。

この八面山大池は農業用の貯水池のようですが、その美しい龍神伝説とは裏腹に入水自殺をする人が絶えないという噂がささやかれ、女性のすすり泣く声が聞こえるとして恐れられています。

ただ、もしかしたらその女性はこの美しい女の顔をした龍神様かもしれませんね。そんな彼女が何らかの理由で心を痛めている涙かもしれません。

大分の心霊スポット「宗太郎峠」

宗太郎峠という名前の由来は、江戸時代岡藩からこの辺り一帯の管理を任された洲本宗太郎という人物からつけられたようですね。ここは魅力的な峠越えスポットのようで、難所であるところから交通事故が多発しており、その事故で亡くなったのでしょうか、白いワンピ-スを着た女性が夜な夜な現れるようです。難所を越えていく醍醐味は分かりますが、危険ですので注意が必要です。

大分の心霊スポット「神楽女湖」

画像:じゃらんねっと

神楽女湖は菖蒲で有名な別府の観光スポットになっていますが、そんな表の顔とは別に、ここには小さな女の子の霊が出ると噂されています。何でも迷子の女の子が現れて「迷子になったから車に乗せて欲しい」と言ってくるそうです。

そして、車に乗せて彼女のお家を探そうとすると事故に遭うという危険な状況に陥ってしまうそうです。「女の子に話しかけないでください。」という看板があったとかなかったとかという噂話も聞かれています。

大分の心霊スポット「英彦山」

大分と福岡に跨っている英彦山。こちらは東北の心霊スポット恐山と同じくして日本三大霊場の一つに数えられています。かつてここは修験道の霊地として知られており、この山に登ると霊障や心霊現象が多発すると噂されていて、地元の人たちですら近寄らないと聞きます。

噂では、英彦山で合宿をした20数名の高校生が集団で霊障被害に遭い取り付かれたりして大変な状況になったとか。山の中腹にある英彦山神宮は、そんな強力なパワ-を持った修験道者を鎮めるために存在しているのかもしれませんね。

大分の心霊スポット「臼津隧道」

臼津隧道(旧臼津トンネル)。車を停止して3回クラクションを鳴らすと女性の霊が現れると噂されています。また、トンネルを出た公園のトイレにも霊が出るとの噂です。危険ですので、夜間はこのトンネルを通らずに迂回することをおすすめします。

大分の心霊スポット「ルミエールの丘」

閑静な住宅街の中にあるルミエールの丘ですが、かつてここは古戦場でした。この丘の頂上では首切り処刑などが行われていたようで、首のない落ち武者の霊や甲冑の音が聞こえてきたりするそうです。

また、実際周辺の住宅街ではテレビが急に消えたりなどの心霊現象なども聞かれているようです。この地で無念にも命を落としていった戦国の侍たちがいまだ彷徨っているのかもしれません。

大分で肝試しの際は十分に気をつけましょう!

大分の最強心霊スポットでは、廃墟、峠や山、池、トンネル、そういった心霊スポット定番の場所に定番の最強の心霊スポットが存在しています。廃墟に住むと噂される霊や訪れたら必ず呪われると噂される危険な心霊スポットまで、その数は数え上げたらキリがないほど。背筋も凍るような噂の心霊スポットになっていますので、ご注意ください。