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福岡の最恐心霊スポット18選!怖いと噂の廃墟や体験談を中心に紹介!

福岡県は九州で一番の人口を誇る地方都市ですが、全国的にも有名な心霊スポットがたくさん存在します。本記事は福岡県にあると噂の心霊スポットを18箇所厳選して紹介していきます。廃墟、廃トンネル、廃病院など怖いスポットばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

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福岡の心霊スポット一覧

福岡の心霊スポット「城山霊園」

北九州市にある「城山霊園」。心霊体験と霊園はセットですが、城山霊園は特に不可解な現象が起こると言われています。昼間でも怖い雰囲気を感じさせる城山霊園は、霊感がなくても「何かがいる」気配が体験できます。

城山霊園には心霊体験談が多く、特に有名なのが電話ボックスです。霊園入り口にある電話ボックスは、「夜に赤ん坊を抱っこした女性の幽霊」が目撃されています。また霊園そばの県道71号線は事故が多発し、霊園隣の貯水池では過去に水死事故が何度かありました。

福岡の心霊スポット「日向神ダム」

八女市にある「日向神ダム」。春には桜、秋には紅葉と自然豊かな景色が望める日向神ダムですが、数多くの良くない噂があります。

ダムにかかる橋を建設している最中に作業員が事故死したり、日向神ダム付近にあるトンネルが崩落し女性が巻き込まれ死亡したりと事故が絶えません。そして橋は自○の名所となっていて、自○者の目撃談も絶えず噂されています。

福岡の心霊スポット「手向山公園」

北九州市にある「手向山公園」。宮本武蔵や佐々木小次郎の顕彰碑があることで知られている手向山公園は、戦時中に使用されたという防空壕があります。防空壕では兵隊の歩く音や姿を見たという目撃が多々あり、カメラで撮影すると心霊写真が撮れるようです。

福岡の心霊スポット「飛形山」

画像:じゃらんねっと

八女市にある「飛形山」。標高約450mある飛形山は、昔から山岳信仰があり地元の方から愛されてきました。山頂から望む景色はとてもきれいで、多くの人が登山を楽しんでいます。

しかしその一方で、鉄塔での首吊り自○が絶えないスポットです。そのため飛形山では、自○者の幽霊が出る目撃体験があります。

福岡の心霊スポット「串崎ケープホテル」

糸島市にある「串崎ケープホテル」。1968年に大型リゾートホテルとして開業し、多くの観光客が訪れましたが、約5年ほどで廃業しました。串崎ケープホテルはその後、馬の飼育場として使用されましたが、こちらも廃業。しばらく廃墟となっていました。

串崎ケープホテルが心霊スポットとして注目され始めたのは、2001年頃です。テレビ局が心霊スポットとして廃墟となった串崎ケープホテルを撮影し、紹介したことがきっかけでした。大きなホテルで怖い雰囲気を感じさせる廃墟だったことから、肝試しをする人が多く来訪するようになります。

2004年には首吊り自○の遺体を発見したことで全国的にも有名になりました。そして不審火も相次いだことから2006年に、ホテルは解体となります。串崎ケープホテルの場所としては、下記住所になるようです。

福岡の心霊スポット「福岡藩刑場跡」

画像:フォートラベル

天神近くにある「福岡藩刑場跡」です。九州最大の歓楽街である天神エリアには、街の人々の癒しのスポットである天神中央公園があります。

天神中央公園は元々福岡県庁舎があり、行政の中心でした。1984年まで庁舎として使用されましたが、移転による解体。現在は柱の一部などが公園内に残っています。

そして天神中央公園の一角にあるのが福岡藩刑場跡です。江戸時代に処刑所だった福岡藩刑場は、かつて「僧侶である空誉上人を拷問した上で処刑した」と言い伝えられています。

処刑所だった場所が心霊スポットになるのは、よくある話です。しかしながら、福岡藩刑場跡は実際に心霊体験談が残っています。それは大正時代の出来事です。

当時福岡県知事を務めていた大塚惟精知事は、毎夜悪夢に悩まされていました。一緒にいた書生も、まるで物の怪か妖怪に憑りつかれてしまったような言動をするようになります。

悩みに悩んだ結果、大塚惟精知事は「拷問し処刑された空誉上人による祟りではないか?」と考えました。そして、処刑があったとされる場所を供養を行い、以降毎年法要をしていた、とエピソードが残っています。

福岡の心霊スポット「菅生の滝」

画像:北九州市

北九州市にある「菅生の滝」は山深くの場所にあり、落差30mの三段滝となっています。夏でも涼しいことから、多くの人が訪れる観光スポットです。

マイナスイオンを感じられる菅生の滝には、悲恋伝説が残っています。遥か昔、この地にはとても美しいと評判の姫がいました。その姫に恋した若者は、その想いを「恋歌」にして姫の家の木に結びます。その恋歌を読み、姫もまた好意を抱きました。そして姫は恋歌を書いた人を探し出し、名乗り出た人物と結婚に至ります。

しかし、この名乗り出た人物は若者ではありませんでした。姫が結婚したことを知った若者は、悲しみのあまり滝へ飛び込み自害。若者がなくなってから、しばらくすると姫は毎夜のように「シロヘビによって滝つぼに沈められる夢」を見るようになりました。

姫は「夢に出てくる滝が何か関係あるのではないか?」と思い始め、滝つぼに行く決意をします。ただし、そのまま行くと滝つぼに沈められてしまう可能性があるため、顔を黒塗りにし向かいました。

しかしながら、滝に近寄ると滝の水しぶきによって黒塗りにした顔が洗い流されてしまいます。素顔になってしまったことで姫と分かってしまい、結果シロヘビによって滝つぼに沈められてしまいました。それからこの滝は「素顔の滝」と呼ばれるようになり、現在は「菅生の滝」となったそうです。

このような悲恋物語が言い伝えられていることから、いつの間にか心霊スポットとして菅生の滝が有名となっています。また菅生の滝近くにあるたくさんの地蔵が、夜になるととても怖い雰囲気をだしていることも心霊スポットとして噂されることと関係しているようです。

福岡の心霊スポット「忍者村」

福岡市にある「忍者村」。2007年頃まで忍者のテーマパークとして営業していましたが、経営不振のため廃業。その後、骨とう品を扱う店舗として営業するものの2013年頃に閉店してしまいました。廃墟となったものの取り壊され、現在は更地になっています。

ここの場所では戦国時代の幽霊が出ると評判です。落ち武者や忍者、誰かの視線を感じるなど心霊体験の噂があり、テーマパークだった名残であるお化け屋敷がより一層怖い雰囲気を引き立てていたと言われています。

福岡の心霊スポット「芥屋ビーチホテル」

糸島市にある「芥屋ビーチホテル」。海水浴場100選に選定されるくらい綺麗な、芥屋海水浴場に芥屋ビーチホテルはありました。また周辺には「絶景写真の撮影が出来る」と、近年写真映えスポットとして話題となっている立石山の登山道があります。

芥屋ビーチホテルは1960年代後半から1970年代前半頃に造られ、眺めの良いホテルとして多くの人が宿泊していました。廃ホテルとなったころから心霊スポットとして徐々に有名となり、「誰もいないのにボールが跳ねる音が聞こえる」といった体験談があります。

なお芥屋ビーチホテルは2017年に取り壊しが始まり、その後更地となっています。現在は別の建物が出来ているため、立ち入ることはできません。

福岡の心霊スポット「英彦山」

添田町にある「英彦山」は、標高1,200mほどで、中腹に英彦山神宮があります。奈良県の熊野大峰山、山形の羽黒山と共に英彦山は、日本三大修験道としてとても有名です。昔から多くの山伏たちが修行をし、また天狗伝説があることから、英彦山は神聖な雰囲気に包まれています。

そのため英彦山では不可思議な出来事が時々起こると評判です。登山をしていると「男の唸り声が聞こえてくる」「誰かが見ている気配がする」など怖い体験談がたくさん聞かれます。その中で、もっとも有名なのは2014年に起きたエピソードでしょう。

2014年に女子高校生が教室内で突如悲鳴を上げ、うずくまりました。それを発端に次々と生徒たちが体調不良を起こし、集団パニックとなります。結果として26人もの生徒たちの体調が悪くなりましたが、その原因は謎でした。

しかしその生徒たちは、数日前に研修旅行で英彦山を訪れていたのです。このことから「英彦山で幽霊に憑りつかれたのでは?」と一時期大きな話題となりました。

福岡の心霊スポット「福岡拘置所」

福岡市の油山川沿いにある福岡拘置所は、日本で4番目の大きさを誇る拘置所です。福岡拘置所では、過去に福岡拘置所の所長や、死刑囚、そして拘留者などの自○者が相次いでいることでも有名です。

昼間でも怖い佇まいを感じさせる福岡拘置所の近くを通ると、「線香の匂いが漂ってくる」といった体験エピソードもあります。

福岡の心霊スポット「力丸ダム」

宮若市にある「力丸ダム」は1965年に完成し、その後屋外スケート場がオープンされるなど賑わいを見せていました。

しかし一方で、力丸ダムでは凄惨な事件が度々起こっています。ダム建設途中の死亡事故に始まり、1979年に多額の保険金を妻にかけ、殺人。1989年にはOLを強○した上で絞○。そして1994年には交際トラブルの結果、橋の上から落とし殺害してしまうなどです。

そのため力丸ダムでは心霊体験談が後を絶ちません。「写真を撮影すると幽霊が写った」「足を引っ張られた」など、怖いエピソードばかりです。また人気がなく昼間でも静かな力丸ダムは、夜になると野犬が出没しやすくなるので注意してください。

福岡の心霊スポット「菊姫の首塚」

宗像市の「菊姫の首塚」は、遥か昔の戦国時代、家督争いによって命を落とした菊姫の幽霊が出ると言われています。

菊姫の首塚として知られていますが、正式には「乳授け地蔵」です。乳授け地蔵は、道路から山の中へ進み30分ほど歩いた山深くにあります。「菊姫の首塚で写真を撮影すると心霊写真が撮れる」や「菊姫が殺された3月23日になると首のない女性が現れる」と言った心霊体験談があります。

福岡の心霊スポット「南畑ダム」

那珂川町にある「南畑ダム」です。1966年に完成した南畑ダムでは、現在までに事故や事件が度々発生しています。

子供の水難事故を始め、身元不明の遺体、南畑ダム近くで遺体を埋めたという供述など様々です。そのため南畑ダムは、心霊体験の噂がよく聞かれます。特に南畑ダムにある公衆トイレで幽霊を見たという目撃談が多いです。

福岡の心霊スポット「旧仲哀トンネル」

みやこ町にある「旧仲哀トンネル」は、1890年に完成した手掘りのトンネルで、正式には「仲哀隧道」と言います。1967年に新仲哀トンネルが完成したことにより、使われなくなりました。現在は通行止めとなっているため、トンネル内に入ることはできません。

旧仲哀トンネルでは、殺人事件の現場となっています。1963年から1964年に起きた連続殺人事件で、被害者の1人がこの近くで発見されました。ちなみにこの事件は、1979年には「復習するは我にあり」では、というタイトルで映画化しています。旧仲哀トンネルでも映画の撮影が行われているので、気になる方は映画をぜひチェックしてみてください。

福岡の心霊スポット「十三佛」

広川町にある「十三佛」。「十三仏」と表記されることもありますが、正式名称は「十三佛」です。薄暗い洞窟の中には石仏が並んでいます。この石仏は明治35年に村の人たちが、祈りを込めて彫ったそうです。

ヒンヤリとしていて明るさがほとんどない洞窟内は、とても怖いです。また奥に進めば進むほど崩落の危険性があるため、くれぐれも注意してください。

福岡の心霊スポット「牛頸ダム」

大野城市にある「牛頸(うしくび)ダム」です。牛頸ダムでは事故や事件、そして自殺が多発しているスポットです。1998年にはショベルカーが転落したことにより男子小学生が巻き込まれました。

男子小学生は病院に運ばれるも死亡。そして2017年には子供を含む一家4人が変○体として発見され、今も事件か心中か謎に包まれています。

また牛頸ダムでは自○も相次いでいることから、自○防止看板が設置されています。それほど自殺者が相次いでいるということでしょう。「夜に赤い服を着て牛頸ダムを訪れると、幽霊に追いかけられる」や「牛頸ダム付近にある防犯装置は、頻繁に誤作動を起こす」など不可解なエピソードも多くあるスポットです。

福岡の心霊スポット「旧犬鳴トンネル」

画像:西日本新聞

旧犬鳴トンネルと言えば、全国的にも有名な心霊スポットで、宮若市に「旧犬鳴トンネル」があります。実際に訪れたことがない人でも名前だけは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

旧犬鳴トンネルは1949年にトンネルが開通しましたが、1975年に新犬鳴トンネルが完成したことによって閉鎖。現在は使用できません。旧犬鳴トンネルでは1988年に殺人事件が発生し、2000年には近くにある犬鳴ダムで死体遺棄事件も起こりました。付近では車による事故も度々起こっているため、とても危険です。

そして2020年には旧犬鳴トンネルが映画化されたことでも話題となっています。映画は、ジャパニーズホラーの第一人者として有名な清水崇監督がメガホンを取りました。映画は、犬鳴峠にある都市伝説「犬鳴村」がテーマとなっています。旧犬鳴トンネルも撮影が行われ、実際に映画内に登場していますので必見です。

福岡の心霊スポットに恐怖体験に行こう!

福岡県にある心霊スポットを紹介してきました。福岡県の心霊スポットの特徴として、廃墟や廃トンネルが多いことがわかります。廃病院など病院系の心霊スポットがないものの、実際に事件や事故が多く起きているスポットやダムなどで、恐怖体験ができる心霊スポットがたくさんあります。

中には心霊スポットの中には映画の撮影として使われた場所もあるので、映画を鑑賞することで怖い体験が味わえるでしょう。ただし、今回ご紹介した心霊スポットには廃墟や廃トンネルなど危険な場所もあるため、肝試しをする際は細心の注意をしてください。