ミラノは人気の観光地の一つです。そしてミラノの空の玄関口と言えばマルペンサ空港です。こちらではそんマルペンサ空港の構内の見どころや免税店について、市内へのアクセス方法やお土産、空港周辺のホテルなどの情報と合わせてご紹介していきます。
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目次
- ミラノ・マルペンサ空港を大調査
- ミラノ・マルペンサ空港の歴史
- ミラノ・マルペンサ空港の規模&就航都市
- ミラノ・マルペンサ空港の免税店と免税手続き
- ミラノ・マルペンサ空港のレストラン
- ミラノ・マルペンサ空港周辺のホテル
- ミラノ・マルペンサ空港でおすすめのお土産
- ミラノ・マルペンサ空港のWi-Fi設備
- ミラノ・マルペンサ空港の両替カウンター・ATM
- ミラノ・マルペンサ空港から市内へのアクセス方法1:電車
- ミラノ・マルペンサ空港から市内へのアクセス方法2:バス
- ミラノ・マルペンサ空港から市内へのアクセス方法3:タクシー
- ミラノの観光名所1:ドゥオモ
- ミラノの観光名所2:サンタ マリア デッレ グラツィエ教会
- ミラノ・マルペンサ空港はとても便利
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ミラノ・マルペンサ空港を大調査
イタリアには多くの観光地があります。ミラノはそんなイタリアの人気観光地の一つです。そしてミラノの国際空港と言えば、ミラノ・マルペンサ空港です。こちらではマルペンサ空港の構内の様子や免税店についての情報、さらに周辺のホテルや市内へのアクセス方法など、様々な情報をご紹介していきます。
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ミラノ・マルペンサ空港の歴史
イタリアのミラノの空の玄関口であるマルペンサ空港の歴史は古く、その始まりは1910年に遡ります。もともとは飛行機の開発のためのテスト飛行場だったのですが、農場だったこの場所は正式な空港となっていきます。
1920年代から1930年代にはマルペンサ空港はドイツ軍に占領されてしまいます。そして第二次世界大戦後、ドイツ軍が撤退した後、改修を行い、1948年に商業空港として正式にオープンします。
1958年から1962年の間にはマルペンサ空港に新しく2本の滑走路が作られます。それは長さが4キロメートル近くあるもので、当時のヨーロッパでも最大のものでした。
しかしながら、その後ローマの中心地から10キロほどの市にあるリナーテ空港がその利便性により注目されることになります。多くの航空会社がリナーテ空港に本拠地を移し、マルペンサ空港は廃れていきます。
リテーナ空港はさらに規模を広げようと計画をしますが、やはり都市部ではなかなか大規模な拡張は難しく、再び郊外のマルペンサが注目を浴びることになります。このようにしてミラノ・マルペンサ空港は北イタリアの玄関口として発展していくのです。
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ミラノ・マルペンサ空港の規模&就航都市
約4キロの直線の滑走路を2本持つ、ミラノのマルペンサ空港は、2つの旅客用ターミナルと1つの貨物用ターミナルを有しています。
2017年には約2220万人の乗客と約59万トンの商品がミラノ・マルペンサ空港に降り立ちました。ちなみに日本の空港で例えるならば、関西空港の乗客数が約2800万人、貨物量が85万トンですので、規模としてはそちらに近いです。
ミラノ・マルペンサ空港にはイタリアの国内線、アジア線、北米線、中米・カリブ線、南米線、ヨーロッパ線、中東線アフリカ線など全世界255都市に就航しています。
イタリアはヨーロッパですので、やはりヨーロッパ各地からの旅行客も多く、就航している都市の半数以上はヨーロッパの都市です。ミラノ・マルペンサ空港ではヨーロッパの方が圧倒的に多いです。
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ミラノ・マルペンサ空港の免税店と免税手続き
ミラノ・マルペンサ空港にはもちろん免税店があります。免税店はどちらの空港にもありますが、特に特徴的なのは高級ブランドの免税店が多く立ち並んでいるというところです。マルペンサ空港の免税店は大変充実していますので、空港の免税店でショッピングを楽しむのもおすすめです。
ところで、イタリアには服飾の高級ブランドがたくさんあります。ジョルジョ・アルマーニ、グッチやフェラガモ、プラダなどは現在ではだれもが知る有名なブランドです。
どうしてイタリアがファッションの国になったかというと、世界でも有数に大国であったローマを有したイタリアは、近世、現代にかけてはあまり経済的に裕福な状態ではありませんでした。
そしてイタリアでは洋服の産業においてはイギリスやフランスの下請けを行ってきました。貴族やお金持ちの高級な服を生産してきたので、イタリアには優秀な職人が多く多く育ちました。
そんな中で、イタリアの職人たちがはイギリスやフランスの服飾文化を参考に自分たちのスタイルを確立し、現在の人気高級ブランドを設立するようになったのです。イタリアに行ったらそれらのブランド品を免税店で記念に購入するのも大変おすすめです。
イタリアでは免税店以外で買い物をした場合でも免税を受けることができます。免税条件は、1回の買い物(1つのレシートで154.94ユーロ)以上の買い物をした場合間です。
税金の還元率は服飾品、バッグや、靴、ガラス製品、アルコール類は22パーセントで、食品類は物により、5パーセントから10パーセントです。
ミラノ・マルペンサ空港の税金の返金カウンターで、免税店以外のお店でもらった書類と154.94ユーロ以上のレシート、航空券、そして必要がある場合は未使用の購入品を見せると、現金での返金、もしくはクレジットカードへの返金手続きをしてもらえます。
ミラノ・マルペンサ空港のレストラン
ミラノ・マルペンサ空港にはセキュリティーチェックの前にはパスタやピザ、サンドイッチのようなものがいただけるイタリアンレストランやマクドナルドなどの飲食店があります。
おすすめはGRAN CAFE’というカフェです。こちらではパニーニなどの軽食もあるのですが、一番のおすすめポイントはイタリアならではの、カプチーノやカフェラテがとてもリーズナブルなお値段でいただけるところです。
また、セキュリティーチェックの後にある免税店エリアでおすすめしたいのが、「Vench」(ヴェンキ)のジェラートです。Venchは1878年創業の老舗のチョコレート店です。出国前に是非お試しください。
ミラノ・マルペンサ空港周辺のホテル
もしミラノ・マルペンサ空港に到着するのが夜遅い時間であったり、マルペンサ空港から出発するのが早朝だったりする場合はマルペンサ空港の周辺のホテルに宿泊するのがおすすめです。
ミラノ・マルペンサ空港の周辺にはいくつかホテルがあるのですが、やはり一番おすすめのホテルは「Sheraton Milan Malpensa Airport Hotel & Conference Centre」です。
こちらのホテルは、シェラトンホテルの系列ですので、ホテルのサービスは悪くはありません。ホテルの宿泊料金は1人あたり、1泊100ユーロくらいです。
ミラノ・マルペンサ空港の周辺数キロ以内にはホテルがいくつかあります。無料シャトルバスなどを運行しているホテルもあり、そちらのほうがリーズナブルな場合もあります。
ミラノ・マルペンサ空港でおすすめのお土産
ミラノのマルペンサ空港では、セキュリティーチェックを受けて、搭乗口まで行く途中に高級なブランドの免税店もたくさんありますが、食品などを扱う免税店も充実しています。高級ブランドの商品以外におすすめのお土産をいくつかご紹介しましょう。是非早めにセキュリティーチェックを受け、お土産選びを楽しみましょう。
チョコレート
チョコレートといえば、フランスも有名ですが、イタリアのチョコレートもとてもおすすめです。イタリアのチョコレートは、カカオにこだわったシリアルナンバー付きのチョコレートバーなどもあります。しかしながらイタリアのお土産としておすすめしたいチョコレートはジャンドゥーヤです。
ジャンドゥーヤはヘーゼルナッツやアーモンドのペーストが練りこまれたチョコレートです。これはイタリアの歴史に関係があります。
実はナポレオン政権下でカカオが取り締まられてしまった時に、イタリアで豊富にとれたヘーゼルナッツのペーストなどで代用したことから定着しました。イタリアらしいお土産としておすすめです。
リモンチェッロ
リモンチェッロはシチリアに昔から伝わるレモンのリキュールですが、マルペンサ空港でお土産として購入することができます。リモンチェッロの度数は30%ほどととても高いのですが、爽やかな酸味と香りがとてもおすすめです。お酒好きの方へのお土産にいかがでしょうか。
オリーブオイル&バルサミコ酢
オリーブオイルやバルサミコ酢はイタリアのお土産の定番として大変人気があります。イタリアではオリーブオイルももちろんのこと、バルサミコ酢にも専門店があり、あっさりとしたものから濃厚なものまで、種類も豊富です。オリーブオイルとバルサミコ酢はお土産としておすすめです。
乾燥ポルチーニ
イタリアの乾燥ポルチーニもお土産として人気があります。乾燥ポルチーニは空港だけでなく、市内のスパーなどにも必ず置いてあります。しかも乾燥ポルチーニは軽いので、お土産として持って帰るにもとてもおすすめです。乾燥ポルチーニを使うだけで家で本格的なパスタやリゾットが作れますので、自分用のお土産として購入するのも良いでしょう。
ミラノ・マルペンサ空港のWi-Fi設備
最近では世界中どこの空港に行ってもWi-Fiの無料サービスがります。もちろんミラノ・マルペンサ空港にも無料のWi-Fiがあります。通常の無料Wi-Fiは30分までは無料です。
無料Wi-Fiはミラノの駅やバスなどでも使用することができます。しかしながら通信時間と通信量に制限があり、1日1時間、300MBまでです。
ミラノに行った際に、インターネットの環境が必要な場合はSIMカードや海外で使用できるレンタルWi-Fiの利用をおすすめします。
ミラノ・マルペンサ空港の両替カウンター・ATM
海外旅行に行く際に不可欠なものの一つとして現地の通貨があります。日本の円をイタリアの通貨であるユーロに替えるのはマルペンサ空港の両替カウンターでも可能です。
しかしながらミラノでは、空港、ホテルのフロント、銀行などいずれもレートがあまりよくありません。ミラノでどうしても両替が必要な場合は銀行が一番安全です。
ミラノで現金がなくなってしまった場合にはATMでクレジットカードのキャッシング機能を使って現金を引き出すこともできます。
ミラノの治安としては、同じイタリアのローマよりは少し良いです。ただし、街中のATMはお金をおろした瞬間に強盗に合う、ということもなきにしもあらずなので十分に気を付けましょう。
ミラノ・マルペンサ空港から市内へのアクセス方法1:電車
ミラノのマルペンサ空港はミラノ市内まで約50キロほどの距離があります。そのため市内観光をするには、マルペンサ空港から市内へ移動する必要があります。
空港からミラノ市内へのアクセス方法いくつかあるのですが、電車で市内にアクセスする場合は「マルペンサエクスプレス」を使うと良いでしょう。
例えば空港からミラノ中央駅にアクセスする場合は所要時間は大体1時間弱です。運賃は13ユーロで、朝5時半から午後10時50分ごろまで約30分おきに運行しています。
マルペンサエクスプレスは空港ターミナル1の地下から出ています。チケットは自動販売機もありますが、窓口で切符を購入すれば間違いがないです。ホームに向かう途中に入場日時を打刻する機械がありますので、打刻をするのを忘れない様にしましょう。
ミラノ・マルペンサ空港から市内へのアクセス方法2:バス
次におすすめのアクセス方法は空港バス(ブルマン)です。コチラもミラノ中央駅まで1時間弱でアクセスすることができます。料金は8ユーロです。
バス乗り場は、ターミナル1の到着ゲートを出て、ターミナル出口「USCITA4」を出たらすぐのところにあります。運賃ははバス乗り場にいる黄色のベストを着ている人に支払います。
通常どちらの国でも空港から市内へのアクセスは電車の方が早くて便利なことが多いのですが、マルペンサ空港では移動時間は電車とバスで大きな違いはなく、バスの方が安く、安全なので、とてもおすすめです。
ミラノ・マルペンサ空港から市内へのアクセス方法3:タクシー
タクシーはミラノ・マルペンサ空港からミラノ市内の目的地までダイレクトにアクセスできるのが一番の利点です。荷物が多い場合や、子供やお年寄りが同伴の場合、そして旅行の予算に余裕がある場合にはおすすめです。
空港からミラノ市内への運賃は定額制で、90ユーロとなっています。こちらもミラノ市内へのアクセス時間は大体1時間前後です。
ミラノの観光名所1:ドゥオモ
ミラノの観光名所として一番人気があり、一番有名なのがドゥオモです。総大理石のミラノのドゥオモはその細部まで、すべてのパーツが見どころにあふれています。
ミラノのドゥオモの大きさ、美しさ、繊細さ、何とも言えない神聖な雰囲気はキリスト教徒でなくても、ここがキリスト教徒にとって非常に意味のある場所であるということがわかります。
時間が許せば何時間でも、何回でも通いたくなるような魅力があるミラノのドゥオモですが、ミラノのドゥオモの前の広場には観光客を狙ったスリや詐欺なども多くいますので、気を付けましょう。
ミラノの観光名所2:サンタ マリア デッレ グラツィエ教会
ミラノのサンタ マリア デッレ グラツィエ教会と言われてもあまりピンと来ない方もいるかもしれません。この教会の敷地内にある修道院には、15世紀末に描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があります。
「最後の晩餐」がある修道院はとてもシンプルな作りです。見学はガイドが付き、教会についての説明を聴きながら最後に「最後の晩餐」がある建物に入っていきます。
「最後の晩餐」は修道院の壁に描かれた壁画です。薄暗い修道院の中で実際に最後の晩餐を目にするとその大きさや荘厳さに感動します。
「最後の晩餐」は見学するのにインターネットからの予約が必要です。人気の観光スポットですので、旅行の予定が決まったら、早めに予約をすると良いでしょう。
ミラノ・マルペンサ空港はとても便利
いかがでしたでしょうか。ミラノのマルペンサ空港に関する情報をご紹介しました。ミラノのマルペンサ空港は市内へのアクセスがとても便利です。さらにショッピングやお食事など便利な施設やサービスが大変充実しています。トランジットや出発までの時間など、ミラノ・マルペンサ空港での時間を有意義に過ごしましょう。
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